スレイブプリキュア!
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗目が値
本文
「はい、ダークネス様」 コピーは机に乗り上がり、誘うように股を開いて胸を揉み始める。ダークエロティカの力で命を与えられたこのコピーは、性欲を煽るように努めるのだ。その相手が今回は俺だったために、誘うように股を開いているのである。 因みに俺の言うことなら何でも聞く。俺は生みの親であると同時にマスターなのだ。 さて、本物はどうなってるかな? 「プリキュア!ブルー・フォルテっ、ぇぇぇん……」 突然脱力して、体に帯びた青い波動が散り散りになっていく。 「「マリン!」」 仲間のキュアサンシャインとキュアムーンライトが心配そうに駆け寄った。 「だ、大丈夫……」 キュアマリンは胸元の手をあて、膝を擦り合わせながら何とか立っている。 「大丈夫、か」 俺は溢れ出る笑みを堪えながらコピーの股間を覆う布を破り捨てた。 「ああ……ダークネス様……卑しいオマンコにご慈悲を……」 コピーは胸を強調させるように寄せ、揉みほぐしている。 「処女か?」 「はい……コレは未経験です……」 コピーの分際で本物をコレ呼ばわりするとは……。俺は苦笑しながらクリトリスを摘まみ上げた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
スレイブプリキュア!
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説