遊戯王〜BMG調教〜
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No.499
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サイミンの優しい声、眼差しに胸が高鳴る。 BMG「ち、乳首そんなに責めないでぇ・・・・あっ、あぁあっんうぅ!やぁ、お尻ズボズボはげしい・・・もうだめ、い、いちゃううぅ!んぅ、はあぁああっ〜〜〜!」 胸と尻穴を責められ官能の波に飲まれるBMG。何も挿入されていない淫裂がヒクつき嘆く。割れ目をつたい、淫蜜が物欲しそうに滴り落ちる。 サイミン「・・・・・BMG、入れるよ」 BMG(あっ・・・・サイミンくんのおちんぽ、あんなに大きく・・・) BMGは体で、心で、理解し、反応してしまう。太く、たくましい、雄の匂いが漂うそれは、自分のことを・・・・・ BMG「あっ、んぅんっひゃ!?んぅ、はぁぁああぁっ!」 潤い切った肉穴に、熱くたぎった男根が一気に根元まで挿入された。 尻穴に入った触手も相まって膣内の圧迫感が増し、官能が高まった。体が喜び震え、絶頂した。
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