遊戯王〜BMG調教〜
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No.498
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サイミン「大丈夫。精霊は食事をしないんだから排泄もないし、お尻の穴も綺麗なんだから。触手もたっぷりの媚薬が分泌されているから、気持ちよくなれるよ」 BMG「そんなこと言ったって、私はもっと普通に、いや、だめお尻あっ!ぐぅ、くぅうぅ〜〜〜〜!」 たっぷりの粘液を尻穴に塗られ、あっさりと触手の侵入を許してしまう。BMGの体は開発されており、触手が蠢きながら尻穴に入っただけで、官能に打ち震えてしまう。 ペニスのような硬さはないが、反射的に腰をくねらせ快楽に酔った。 触手自体が意思を持ち、BMGの反応を喜んでいるかのように彼女の体を舐めまわし、豊満で魅力的な船を締め上げた。サイミンは腕を広げ、BMGを抱き寄せおっぱいを優しく撫で回し、次第に貪り始めた。 BMG「あうぅううっ、おっぱい潰れちゃうよ・・・そんなに・・・・んぁ、私のおっぱい、好きなの?んんぅ!」 サイミン「うん、好きだよ」
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