遊戯王〜BMG調教〜
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No.496
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笑顔で話しかけていたBMGが徐々に言葉を失っていく。サイミンの背後に膨れ上がった魔力は背後の空間に影響し、そこからおぞましい触手を生み出していた。 サイミンの特殊能力は自身のイメージをそのまま再現する。BMGは目の前の触手に体が硬直した。 BMG「さ、サイミンくん?急に、どうしたの・・・・・あ、そうだ!お風呂に行こう!そうだ一緒に、お風呂に・・・ひゃああぁああ!?」 大量に蠢く触手がBMGの襲いかかる。なすすべもなく手足を拘束され、空中に持ち上げられてしまう。そんな中、サイミンがしている指輪に目がいった。そこに繋がっているパスが、弱々しくなっていることに気がついた。さっきのセックスで大量の魔力を吸収し、それで消耗したんだ・・・・・・ サイミン「ごめんなさい、その、僕の妄想が捗ってしまい・・・・・・こんな辱めを」 頭を下げるサイミン。あくまで低姿勢な彼の姿を見て、胸をなでおろすBMG。 彼に一言かけようとすると、サイミンはキリッと熱い眼差しで一言 サイミン「BMG!僕と、触手セックスしてください!!」
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