遊戯王〜BMG調教〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.495
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗無名
本文
お互いに息を切らすほど濃厚な性交。官能の波。 サイミンが息を切らせながらも、BMGを気遣うように言葉をかけると BMG「えへへへ・・・・・すごく、気持ちよかったね・・・」 頬を染め、恥じらう、その笑顔に、鼓動が高鳴った。憧れのBMGを抱いている。改めて感じるその事実に、身体中にさらなる興奮が巡る。 サイミン「・・・・・・あ、あのBMG、そ、その少しお願いがあるんですが・・・・・」 BMG「ん?なにサイミンくん。あ、またお風呂に入りたいの?ふふ、今度こそ一緒に入ろっか」 楽しそうに笑顔で聞いてくる彼女は、とても可愛らしかった。 サイミン「あ、ええ、お風呂にも一緒に入りたいんですけども・・・・・・」 恥じらいながらサイミンが続ける。そんな彼の背後で魔力が膨れ上がっていく。 BMG「うん?どうしたの、そんなに緊張して・・・・・いいよ、なんでも言って。私たち友達じゃない・・・・・・・・・・・え、サイミンくん・・・・・そ、それは」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
遊戯王〜BMG調教〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説