遊戯王〜BMG調教〜
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No.491
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サイミン「えぇ、ずっと憧れていたBMGのおっぱいですから。大胆にはだけたローブと白い肌のコントラストがとても綺麗で、目が釘ずけになりました・・・今、目の前で触って体感できるのが夢のようです、それにもうあなたも・・・・」 そう言うとサイミンはローブをずりおろした。BMGの消え入りそうな恥じらい声とともに、ぶるんと、たわわな実りが溢れ落ちた。桜色の乳首はすでに硬く勃起していた。サイミンがまじまじと視姦しているのを見てBMGは BMG「そ、そんなに私の胸が好きなら・・・・今度は、私がしてあげる・・・・楽にしてて」 そう言うとサイミンをそっとベットに倒すと、ガチガチになった男根を豊満なバストでしごきだした。たぷんたぷん、クチュクチュと乳圧にしごかれペニスは膨張し、BMGのおっぱいは滴る汁で汚れていった。
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