宮野志保≠シェリー
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No.49
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例えば彼は嫌がる私と無理矢理交わるのを好んでいうようではあったが、それは心のどこかで私が彼を求めた時だけに限った。 恥ずかしい事に私は、人の命を何とも思っていないような男に安らぎを求めたのだった。 一人一日中研究室に篭りっぱなしの私は、恐ろしい事に孤独である淋しさを彼で癒そうとしたのである。 今思えば、あれは彼なりの私に大しての思いやりだった。 孤独に耐え切れなくなった時私は彼からの、力任せに押し倒され、衣類を剥ぎ取られ、無理矢理身体中を愛撫され、彼自身に突き上げられると言う行為を望んでいた。
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