遊戯王〜BMG調教〜
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No.484
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不意にかけられた言葉に動揺し、鼓動が早くなる。サイミンは黙ったまま、何も答えない。 しばらく静寂が続いた。それからサイミンが、ポツリポツリと、当たり障りない話を始めた。 BMGはもう緊張はしていなかった。お互いに、まるで昔からの友達のような・・・・そんな時間が流れた。しばらくしてBMGはうつむき黙ってしまった。サイミンが心配をしてどうしたの?と声をかける。BMGは俯き、モジモジしながら顔を赤らめて、サイミンに問いかけた。 BMG「あ、あのさ・・・・サイミンくん。その、あのね・・・・・・・・・うぅ」 サイミンは黙って次の言葉を待っていた。彼の曇りのない眼差しを受けて、BMGは意を決して言った BMG「わ、私と・・・その・・・・ぇ、エッチ・・・・・しない?」 サイミン「え?」 予想もしなかった言葉に、サイミンは言葉を発することもできずBMGを見つめた。
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