遊戯王〜BMG調教〜
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No.482
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ベッド脇の小さなテーブルに水差しとコップか置かれていた。精霊の自分に飲食は必要ではないが、彼の温かい気遣いを受け取る事にした。感謝の言葉を述べ水で喉を潤す。そのおかげでだいぶ落ち着いてきた。 BMG「ありがとう、おかげで落ち着いてきたわ」 そう言ってサイミンを見ると彼がうつむいて笑っていた。様子がおかしいと感じたBMGは心配そうに彼に声をかけた BMG「ど、どうしたの?どこか具合でも悪いんじゃ・・・・」 サイミン「フッフフフ・・・・ついに罠にかかりましたね、BMG。今あなたが飲んだのは特別な媚薬!それを飲んだからにはもう!あなたは私無しでは、生きられない体になってしまったのですよ!!」 BMG「なっ!」
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