マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
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「へえ〜ISって聞けば聞くほど凄いスペックだねぇ〜(ふふふ、好調な流れだ。好感度をきっちり上げないと気難しい性格の箒ちゃんの信用は得られないからね♪〜それにしても、箒ちゃんはおっぱいが大きいだけでなく本当に可愛いなぁ〜本当は今すぐにでも押し倒して犯りたいけど。僕の流儀に反する)」 ISの話を質問しながら箒の好感度を得ながら、箒のスペックの高さにショウは感心する。 一刻も早く箒を犯したくて仕方がないショウであった。 側には舞がにこやかに近くにいるから、直ぐにでも箒を犯せるけど。 焦っては全て台無しになるのでショウは自重する。 「うむ、それ故にISは軍事利用が厳しく禁止されているんだ」 「うんうん、使い方を謝ると核兵器みたいに危険だからね」 「だからISは厳重に管理してるんだ。おっと、こんな時間か早く帰らないと織斑先生に叱られる」 「え、そんな…箒ちゃん、帰っちゃうの…」 時計をみると夕方五時近くになってるのに気付いた箒は帰ろうとする。 箒が帰ろうとするとショウは凄く悲しそうな顔をする。
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