エッチなぬ〜べ〜
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No.48
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律子の言葉ですっかり解決したと思い込んで能天気に散歩をしていると下衆雄が現れて 「やあ。美樹ちゃん。こんにちは」 「下衆雄・・・何の用?」 そう言われ無言で写真を取り出し美樹に見せるとそこにはザーメンまみれでアヘ顔を晒している律子の姿が映っており、美樹の顔も真っ青になり 「二人が律子先生に言うからだよ、まあそのおかげで律子先生は僕の物になったから良かったけどね。」 美樹の腕を掴むと無理矢理歩き出して 「ちょっと離してよ!どこに行くつもりなのよ?」 「もう少し、優しくするつもりだったけど容赦しないよ?」 そのまま、近くに待機していた車に放り込むと下衆雄の屋敷に向かって車を出すように運転手に指示を出して
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