遊戯王〜BMG調教〜
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No.479
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BMG「う、ぅん・・・・・いいよ、お願い・・・・・」 BNGの思考は耐え難い官能の波にさらされとろけていた。そこは自分で洗うからと、言えばよかったと、後悔がよぎったのも一瞬。彼の眼差しと手さばき、官能の波に、どっぷりと夢中になっていた・・・・・・ 太ももの内側を優しく撫で洗い、ついに淫部へと手が伸びる。だが最後までサイミンは一貫していた。女性の性器もっともデリケートな部分。そこを丁寧に優しく洗っていく。そんな彼を見て、恥じらいが頂点に達し、体が発情し蕩けきっている。BMGは必死で理性を保とうとした。 BMG(んふっ!?んうぅんんんん!だ、だめ!感じちゃ、彼に、失礼・・・・ひゃん!?クリ、そこ、敏感だから、んんぅんんんん・・・・やぁ、やだぁあ、いやらしい女だって、思われちゃ、ひぐっ!?ぐぅううううぅ!) 快感を耐えようと、我慢すればするほど、波は大きくなりもう堤防が決壊する、その寸前
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