遊戯王〜BMG調教〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.478
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗無名
本文
サイミン「あはは・・・・・すみません、生理現象はどうすることもできず、ごめんない・・・・・で、ですがあなたの体、最後まで綺麗にしますので!り、リラックスして、僕に任せてください!」 ぐっと拳を握り。まっすぐな目を向けてくるサイミン。BMGは顔を真っ赤にして頷くしかなかった BMG「う、ぅん・・・・・えと、じゃあ・・・お願いします」 そこからは先ほどと同じ、サイミンが丁寧に体を拭きながら、すみません胸触ります、腕をあげて、脇の下から洗いますと、先ほどと違うのは対面の形になったことで、サイミンの表情がわかったことだ。彼は真摯に、BMGの体を洗う事に集中している。それはこの世界に来てから見たことのない、誠実さだった・・・・・それ故に、目の前にちらつく強欲な男根のギャップにドキドキしてしまう。BMGの体は蒸気し、甘い声が漏れそうになるのを必死でこらえていた。 サイミン「じゃあ最後に、そ、その、股下を洗いたいのですが・・・いいですか?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
遊戯王〜BMG調教〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説