遊戯王〜BMG調教〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.477
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗無名
本文
サイミン「はい、後ろは洗い終わりましたよ。じゃあBMG・・・・・」あの、よかったら、前も洗いたいのが・・・・いいですか?」 BMG「えっ?え、えぇ・・・・・ありがとう、前ね、うん、いいよ・・・・・ぇ?ふぇ!?」 考えに耽っていたBMGは我に返る。サイミンはお風呂用の小さな椅子を持ってきて、これに座ってくださいと促してくる。すっかり彼のペース・・・・・BMGは短いため息をつき、気持ちを落ち着かせ、椅子に座った。じゃあ前失礼します、と言ってサイミンが回り込んでくる。BMGは観念して視線を上げると BMG「っ!?あっ、ぁぅ・・・・・・」 サイミンの細く引き締まった体。その股下に付いている異質。極悪な凶器。BMGはそれに釘付になり、硬直してしまった。サイミンは恥ずかしそうに苦笑い。モジモジとしながら
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
遊戯王〜BMG調教〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説