遊戯王〜BMG調教〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.476
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗無名
本文
そう言ってBMGは背を向けた。一糸纏わぬの無防備な姿のBMG。普通の調教モンスターだったらここで一気に押し倒していただろうが、サイミン、彼は違った。BMGの体を綺麗にする事、そして二人でお風呂に入れる事に最上の喜びを見出していた。彼は柔らかいスポンジでボディーソープを泡だて、失礼しますと言ってシャワーで温かいお湯を出し、背中から丁寧に洗い出した。実際彼の手さばき、ガラダの洗い方は丁寧だった。腕をあげてください、脇洗いますね、お尻触ります、太もも洗いますよ、と一つ一つ確認し丁寧にこなしていくのだ。それに不快感は感じられなかった。ひょっとして、これが彼の本質なのではないか?そう感じつにはいられなかった・・・・・・ただそんな考えとは裏腹に、BMGの体は発情していた。彼の丁寧な手つきで体を撫でられるたびに、じわじわと官能の波が押し寄せてくる。誠実に体を洗ってくれている彼に悟られまいと、必死に理性を保とうとする。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
遊戯王〜BMG調教〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説