遊戯王〜BMG調教〜
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No.475
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サイミンはモジモジしながら、はい、と頷く。相手の提案が思いの外ソフトだった事にも驚いたし、BMGは自分がサイミンとの性交を期待していた事に赤面した。 BMG「ぅ、うん・・・いいわよ、そのくらい。恥ずかしいけどまぁ、うぅぅ・・・・」 サイミンは少年のような笑顔をすると、じゃあ入りましょうか、と言って服を脱ぎ始める。BMGも相手から視線を外し、モジモジと俯いてしまう。明らかにこの男は他の調教モンスターとは違う、相手を計りかねていると、またスマートにお風呂場まで連れてこられた。テキパキとシャワーの前まで連れてこられて、 サイミン「あ、あの・・・僕があなたの、その、体を、洗ってもいいですか?」 BMGはそう尋ねられ、一瞬躊躇したが、しばらくして恥ずかしそうに BMG「うん・・・・・いいよ。じゃ、じゃあ後ろから、その、お願い」
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