遊戯王〜BMG調教〜
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No.470
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サイミン「あぁ、この指輪ね。さすがBMG。・・・・・これは僕の仲間。下級モンスター達と体の感覚、そして魔力でつながっているんだ。でも、起きたらいくつかのパスが切れていて・・・・・今度は僕が新しく、この調教世界、上級も下級も関係ない、みんなとパスをつなぎなをしたんだ」 BMGはサイミンの話を聞き、ホルアクティの力がちゃんと機能している事に気付いた。魔力供給を受けていた仲間が消えたことがその証拠。だが恐るべき事に、サイミンの魔力が上がっていた。調教世界全体にパスをつなげるなど、とんでも無い事だ。そこまで考え、思い出す。あの忌まわしき調教神。BMGはいつ帰ってくるかもわからない敵に怯え、身を震わせドアに視線を向けた。そんな様子を見てサイミンが落ち着いた声で言った。 サイミン「調教神の奴ならもう来ないよ」 BMG「え?」
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