マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
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「はっはっは、難しい言葉を知っているんだな」 「うん、ちょっとISの事を調べてるからね!」 「良い心がけだ。関心、関心(私もこの子みたいに素直になれたら、一夏との距離が少しは…)」 素直に自分に接してくるショウを見つめる箒は自分もこの子みたいに素直になれたら一夏との距離を少しは縮まれてより良い関係になれたんじゃないかと自分の頑固さを悔やむ。 「へえ〜ISは元は兵器じゃなく。宇宙空間で活動するマルチフォームスーツだったんだね!!」 「ああ、それが白騎士事件で兵器としての有用性が発揮された現代に至るんだ・・・」 (熱心な子だな。ISが本当に好きなんだな…あの会長が気に入るのが解る気がする) ショウが箒にISに関して質問を始めて二時間後。 ISが開発され広まった経緯やISの性能等をショウは箒から熱心に聞いていた。 熱心にISの質問行い真面目に話を聴くショウの姿に箒は思わず関心する。 不器用で未熟な自分の答えでも直ぐに理解してしまう理解力の高さから、 ショウが聡明な子だと箒は関心しながら。 何で、楯無がショウにぞっこんなったのか少し納得する。
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