スレイブプリキュア!
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No.47
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自慰防止に後ろ手に拘束しても牝豚マリンは尻を振りながらザーメンを舐めていた。 調教部屋からこっちの自宅へ戻ってくると、ほぼ同時につぼみ達が着いた。 「こ、こんにちは。健一さん……」 つぼみは慣れない呼び方で言いながらもう顔を上気させている。 「こんにちは。この子は?」 「友達のえりかです。えりかも大人になりたいみたいで……」 「あ……初めまして……来海えりかです……」 えりかの顔が赤いのは今の今まで尻穴を抉られる刺激に襲われていたからだ。 「大人にねぇ……つぼみ、えりかがびっくりして暴れないようにしろ」 「はいっ……」 「え!?何!?つぼみっ……ちょっと……」 突然後ろ手に縛られたえりかは訳が分からずつぼみに問い掛ける。 「大丈夫です。直ぐに気持ち良くなりますよ……」 「気持ち良く……って……」 混乱するえりかにつぼみは笑顔を返すだけだ。 「それで、えりかは大人になりたいんだったっけ?」 「そうなんです。成長期で体がむずむずするらしくて……」 えりかに代わってつぼみが答えた。早くご褒美が欲しいのだろうか。
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