ララ・サタリン・デビルークは通い妻
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No.45
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そしてその夜、ララはオヤジの妻として隣の家で、モモはそんなララの様子を夢の中で自分に投影しながら、一晩中快楽に溺れ続けた… 次の日の朝、何食わぬ顔でララはリト達の前に姿を現した。 「エヘヘ…ゴメンねリト、心配かけちゃって。昨日作ったメカの調子が悪くて、ちょっと材料取りに行ってたんだ」 いつもと変わらないララの屈託ない笑顔に、リトは溜め息交じりながらも胸を撫で下ろした。 しかし、昨日モニターでララの真実を見てしまったナナは表情が重く、美柑も何処か拭いきれない違和感に首を傾げている。 そしてモモは… 「お姉様ったら、相変わらずなんだから…でも、無事で何よりでしたね、リトさん?」 全てを知りながら何も知らぬ様子で、平然と姉を迎え入れていた。
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