淫ストU〜春麗〜
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No.45
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それなりに満員の車内。 真ん中あたりに春麗が吊り革に掴まって凛と立ち、その周りを一般客にまぎれて均等に生徒たちが囲んでいる。 お嬢様格闘家の神月かりんは、いつも通りスパッツを穿いて春麗の近くに陣取った。 ガタン…ガタン… 発車から2〜3分、痴漢の一人が動いた。 斜め後ろにいた男が春麗の尻にさわさわと触れる。 いきなり手のひらを当ててきて、尻の感触を存分に楽しんでいる。 最初は自由に触れると知っているためか、かなりあからさまな触りかただ。 春麗(きたっ……え、痴漢ってこんな派手に触るの?…) しかしさらにもう一人…尻撫で男の逆側にいた男が春麗の前掛けに隙間から手を入れて、春麗の象徴ともいうべきその太腿を撫でてきた。 生徒たちはまだ大半が異変に気づいていない。が、さくらを含めて数人は痴漢が動いているのを見ていた。 と思ったらさらに春麗の前にいた男が振り向いて、ニヤニヤしながら胸を触り始めた。 一気に三人の痴漢が行動を起こした。 さすがに胸への愛撫は周りの生徒たちも気づいたようだ。
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