月野うさぎとプリンスデマンド
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No.45
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うさぎは逃げるつもりなどない。この人に捨てられたら…もうあたしの居場所なんてない… 「……抱いてくれ…ない…の?」 いつも彼に合うと毎回抱かれていた 「抱いて欲しいのか?」 「……うん。貴方のアレを突っ込まれると、頭が痺れて、何も考えられなくなるの…凄く気持ち良っくて…」 うさぎは下を向き恥ずかしそうにそういった デマンドはうさぎの頭を撫でた 「可愛いよ、わたしのセレニティ」 うさぎは彼の腰に手をのばし、ズボンをずらし、アレを出した。 少し伸びているだけで、射れてもらえる程 大きくない。うさぎはソレを口に加え、舐め始めた 命令された訳でもないのに、自分の意志で彼を求めている。 ………あの男に見せてやりたい。自分の意志で私に奉仕する姿を ゆっくり『わたし』を覚えさせるつもりだったが、その必要はなさそうだ。 「……はぁ、デマンド」
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