遊戯王〜BMG調教〜
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No.434
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BMG(α)(BMG・・・彼女はどうしてこれほどの魔力。相手の自由を奪えるほどの物を持ちながら、あんなにも好き放題されていたのだろう?) ふとした気の緩み。拘束していた魔法がわずかに揺らぐ。そんな一瞬の隙を番長は見逃さなかった。 番長「っ!うがあああ!!」 BMG(α)「しまっ!?・・・きゃあ!」 獣のような叫びをあげ、魔法を振り払い襲いかかってきた番長に、ベットに組み敷かれてしまう。 番長「がはははは!油断したなあBMG、今度はお前が動けなくなる番だぜええ・・・。一つ、遊んでもらった礼に良いことを教えてやる。俺たち調教モンスターに組み敷かれた女はよお、簡単には俺たちのことを傷つけることはできなくなるんだぜえええ!」
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