淫ストU〜春麗〜
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No.43
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┗あき
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かりん「ご安心を。ちゃんと用意しましたわ、服役していた痴漢を3人ばかり」 春麗「そ、そこまでしたの?」 かりん「勿論、春麗さんともなると本物の痴漢でなくては意味がないかと思いますわ」 春麗「で、でも…」 しかし、クラスの生徒たちはみんな春麗の格好イイ痴漢撃退の姿に期待して盛り上がっていた。 かりんに後押しされながら駅に向かい、特快の電車にのる。 かりん「これなら30分くらい駅に止まりませんわ」 春麗「神月さん、痴漢はどこに?」 かりん「フフフ、本物の痴漢は自分から名乗ったりしませんわ」 春麗「そ…それは…そうね」 かりん「あと春麗さん…痴漢が来て即撃退だと皆さん分かりにくいし、あまり現実的じゃありませんから…嫌かもしれないですけど5分くらいは我慢してからにしていただけます?」 春麗「えっ…ええ、そうね…いいわ」 春麗の中に淫乱なマゾ性が顔を出す。 痴漢される…3人の痴漢に触られるのよね。 か、感じちゃったらどうしよう…昨日あんな不完全燃焼だったのにぃ。。
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