METAL・MAX―征服の進軍―
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エレナが若干機嫌を損ねたようだ。せっかくのチャンスなのにー…と表情に書いてあった。 タクスの助け舟でとりあえず落ち着きを取り戻したクリスは、ほっとした様子で胸に手を当てていた。 「ま、俺達は来てくれるなら歓迎するぜ。連れが悪い事しちまったな。すまん」 「いえ、とんでもない。僕こそ助けてもらって…」 ボドーが代わりに謝罪すると、クリスも恐縮して頭を下げた。 クリス自身、エレナ達美女3人と一緒に行ける事に欲が出ないわけではなかった。
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