淫ストU〜春麗〜
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No.41
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ペンネーム
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本文
かりん「さて…今日は春麗さんに是非護身術を教えて頂きたいと思いますの」 春麗「護身術か…なるほど」 さくらも憧れの春麗を惚れ惚れと見つめている。 かりん「実は…私の友人が痴漢にあってましたのよ。」かりんは痴漢に意味ありげな響きを込めて言う。 春麗「え?…ち、痴漢?」 春麗はそこに淫らな響きを感じ、マゾ性が開花していやらしい気持ちになるのを堪えようとしていた。 思わず、電車内で無数の手に襲われてイカされる自分を想像して秘貝をひくひくさせてしまう。 春麗(わ、私何を…これじゃ変態じゃない。痴漢は許されない行為よ!私は警官として痴漢を捕らえなきゃいけないんだから!) かりん「んふふふ。どうしました春麗さん?顔が赤いですわね。」 春麗「ご、ごめんなさい。何でもないわ」 かりん「そうですか、では…」 かりんはその友人に話すよう促す。 「私、毎日痴漢にあってて…最近もたまにあるんですけど。痴漢を懲らしめてやりたいんです!」
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