カリファif2
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カリファ「少しだけ意識が戻ったけどすぐ元に戻ってしまうわだからその前に」 カリファは自分の胸元を晒すとその乳首からダラダラと母乳が流れていた。 カリファ「少しでも力にならせて」 ハンコックは涙を溜めながらカリファの乳首をしゃぶる。ひと通り飲むとカリファの意識は限界を迎え痙攣を始めた胸から母乳を噴き触ってもいないのに股間が愛液で溢れた。 ハンコック「ドクターを読んでくれ早く!」 カリファ「アッアアア熱い、熱いよ〜はぁはぁハンコックどうか無事でいて、アッアアア」 ハンコックは頷くと翌日決意を新たに出発した。
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