ララ・サタリン・デビルークは通い妻
-削除/修正-
処理を選択してください
No.40
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
しかしそれが駄目だった。 モモはリトの優しさに触れて大切なお姉様であるララを助ける為自室のベットの上で救出方法考えてるうちに眠ってしまったが、その間もコウモリロボットは中年オヤジに抱かれているララを撮影続けていた。 コウモリロボットはララの状況を撮影し、テレビ画面通じて操作者であるモモに伝えていた。 しかしそれがテレビ画面の電源をモモが消した為、コウモリロボットは操作者であるモモにララの状況が伝わっていない事を確認する。 コウモリロボットはララの状況を伝える手段がないか、搭載されている機能を検索し、その機能を作動させる。 それはララの状況を思念波を送る事により、モモに直接伝える手段である。 普段なら昔の記憶思い出すような感覚で伝わるが、モモが眠ってしまっている為コウモリロボットからの思念波を受けたモモはララの状況が夢となり、中年オヤジの通い妻として抱かれる夢をコウモリロボットに強制的に見せられてしまう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
ララ・サタリン・デビルークは通い妻
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説