もしも、アイドルに出会えたら
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「…………こんにちは。いいお湯ですね。良ければ此方に来て、お喋りしませんか?来てくれなかったら、泣いてしまいますっ♪」 ニッコリ笑って本気なのか冗談なのかよくわからないことを呟いてみる。 もちろん来なかったら自分から動くつもり、なのだが。 「!?」 楓から声をかけられた少年はビックーンと身体を仰け反らせ風呂から飛び上がりそうになる。 ジャバッ、と波音を大きく響かせてしまった。 慌てて身体を風呂の中に深々と沈め、身体を見られなかったかと心配そうに周りをキョロキョロと見渡してみた。
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