こち亀 中川圭一の受難
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乙姫のマンションは漫画作業の為にスタッフを数人呼ぶこともあり、中は広めだった。 乙姫「中川さんゆっくり休んでいてください、今日は誰も来ませんので」 乙姫は中川が紳士だという事もしっているので、二人きりではあるが緊張した様子はない。 中川「ありがとう、ちょっとだけ休ませてもらうよ」 乙姫「はい、私は仕事があるので戻りますが、後は署に戻って引き継ぐだけなのですぐ戻ってきますね」 乙姫が部屋を出ると中川は一人になる。 中川「だ、だめだ我慢できない」 中川は一人になると遂に理性が効かなくなり、乙姫がベランダに干してあった服を取ると抱きかかえズボンを脱ぎ 下半身丸出しになると自慰を始めた 中川「奈々ちゃん、駄目だ我慢できないよ」 乙姫「中川さん、すいません財布を忘れてーーっキャッ」 先ほど部屋をでた乙姫が戻ってきたのだった
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