遊戯王〜BMG調教〜
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No.399
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BMGは調教神の変化に気付くが、思考がピンク色に染まり意識が飛びそうになる。 BMG「だめぇえ〜、ぬいて、ぬいてよ〜!お、おかしくなっちゃう!だめぇ〜だめ、ひゃう!」 調教神「出したい・・出したいいい!・・・だしますよ、精子、受け取りなさい!私の精子で気持ちよくなりなさい!!!」 BMG「だめ、だめ出さないで、いや、嫌ああああ―――――!!」 どびゅ、どぶ、びゅるるるるる 互いに絶頂を迎え、結合部からは、交じり合った体液が盛大に噴出した。 BMGは何とか意識を失わずにすんだ。そして調教神の顔ににじむかすかな疲労の色を見て取った。 BMG(はあ、はあ、魔法が、効いている・・・あんな顔、見たことがない) 調教神は息を切らし、肩を落とし脱力していた。 調教神(これほどまでに搾り取られるなんて・・・最高ですよ。BMG!)
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