遊戯王〜BMG調教〜
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No.398
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BMGは戸惑いながら、ホルアクティの言葉を思い出した。 『あなたに2つの魔法を授けます。1つは相手の魔力を吸収する魔法。もう1つは望まぬ相手との性交の苦しみを、少しでもやわらげる魔法です』 BMG(望まぬ相手との性交の苦しみをやわらげる魔法って、まさか・・・セックスの感度が上がる・・・感じやすくなるってことですか!?ホルアクティ様〜〜〜!) 押し寄せる快感の波に揉まれながら、自分の体の変化をなんとか理解する。 そして調教神にも、徐々に変化があらわれ始めた。 調教神「はあ、っぐ、どうですかBMG。私のペニスは、気持ちいでしょう・・・はあ、もっとだ、もっと、もっと欲しい・・・」 調教神はこれだけの快感を引き出している自分に酔っていた。何かの力が働いているとは思わない、思ったところでどうしようもないのだが。 まるでサルの様に、一心不乱に腰を振り続けていた。 調教神「きもち、気持ち良い!はあ、はあ、BMGのまんこ、イイ!あなたもズボズボされて気持ちいいでしょう!」 BMG「はぁ、あっ!あっく、いや、あっあん!あん!あああっ!!」
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