遊戯王〜BMG調教〜
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No.396
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調教神「子供一人産んでもあなたのここは、綺麗なまま、新品のようだ。おやおや、またこんなに蜜があふれてきて、何がそんなに欲しいのですか?」 BMG「いやっ!見ないで!」 調教神「見ないで?ではじっくり、見てあげますよ。綺麗なピンク色の口が、ひくひく物欲しそうに動いて、フフ・・・」 調教神は楽しんでいる。征服感で心が満たされている。あまり焦らすのもいけませんね、と言って自身の分身をBMGの目の前に見せ付ける様に差し出した。 BMG「―くっ!」 太くそそり立った竿に、赤く充血した亀頭。これまで何度も自分を犯してきた男根。 調教神「そんなにうれしそうな顔をしないでください。すばらしいことですよ。子供が産まれた産道に、また子供のペニスが入っていくなんてね」 そそり立った男根を、ぐっしょり濡れた陰部にこすりつけ始めた。 BMG「いや!やめて!!もう入れないで!いれたくないの!」
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