遊戯王〜BMG調教〜
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No.395
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BMGは無意識のうちに、MTに調教されていた頃の反応に戻っていたが、調教神はそれも相手が望んでやっている、プレイの一環なのだと思っている。 調教神「私はこれを吸って大きくなったんですよ。綺麗な色と形のおっぱい。やはり見ているだけでは勿体無いですね」 そう言うと、肌の上を滑らすように、胸を触り始めた。そんな弱弱しい触り方でも、BMGの研ぎ澄まされた性感覚は激しく反応してしまう。そんな感覚に、以前とは違う違和感を感じ始めていた。 BMG「はぅんっ!は、はなしてぇ!ち、乳首いじらないでぇ!」 調教神は口の中で乳首を転がしながら、BMGの反応を楽しんでいた。そして徐々に手を下半身に滑らせて 調教神「おやおや、BMG。もうあなたの下半身はぐっしょり濡れていますよ。見てください」 そう言って指先をBMGに見せ付ける。BMGは羞恥で顔を背けてしまう。調教神はBMGの股を広げ、太股を優しくさすり始めた。
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