遊戯王〜BMG調教〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.394
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗無能
本文
BMG身構えるが、相手はいっこうに何もしてこない。ただただBMGの体を見ている。そんななかBMGの体に変化があらわれ始めた。 BMG「はぁ、はぁ・・・んんっ・・・っく」 頬を染め、汗をにじませ、吐息を漏らし、もぞもぞと体を動かしている。 調教神の視線には、相手の性的興奮を高める力がある。 調教神「どうしたのですか?BMG。私は何もしていないのに、気持ちよさそうにして、何か想像しているのですか?」 BMG「くっ・・・な、なにもやましい事なんか思ってなんかひゃぁ!?」 調教神は耳元に顔を近づけ息を吹きかけた。 調教神「フフ・・・私は何も、言ってませんよ。あなたあの体を見てなんとなく思っただけです。ほら見てください、自分の胸を」 BMGはあっと声をもらした。自分の乳首がぷっくりと硬くなっているのを。 BMG「いやっ、これは違うの!そんなこと思っていない、いや、見ないで!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
遊戯王〜BMG調教〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説