METAL・MAX―征服の進軍―
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No.393
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「偶然とはいえ助けられたようなものですし、なきがらがあったので葬ってあげたかったんですけど、ボンゴ兄弟の死体もありましたし僕一人ではいつ襲われるかも分からないので街に戻ってからどうにかしようと…」 (彼…ものすごく綺麗よね…) 供述しながら悲し気に俯く彼のその顔が余りにも綺麗で、思わず女性陣はドキッとしてしまう。 「あー、こりゃ一人で埋葬ってのは面倒だな…日が暮れちまう」 凄惨なバス車内を見分していたボドーが呟くように言った。 半壊状態のバスの中には顔面が穴だらけになった少年、上下分断された少年、屍姦すら無理なほど腹部を破壊された少女、どれもこれもDr.ミンチでも匙を投げそうだ。
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