遊戯王〜BMG調教〜
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No.393
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屈辱だった。そんなことを口に出さなければいけない自分が。あまりの内容に最後は顔を赤くし目を伏せてしまったが、沈黙が続いたので、恐る恐る顔を上げると BMG(―っ!?) 冷たい笑みを浮かべた調教神がこちらを見下ろしていた。 調教神はしばらく沈黙し、身動きしなかったが BMG「きゃ!?」 次の瞬間無駄のない動きでBMGの手足をベッドシーツで縛り上げ、磔にしてしまった。頭の上で腕を縛り上げられ、足をひろげられた姿にされ、恥ずかしさのあまり、体をよじらせ声を上げた。 BMG「ね、ねえ・・・何か言ってよ。いきなりこんなことして、どうしやったの?」 調教神「フフ・・・母上。いえ、BMG。ちょっと趣向を変えてみようかと思いましてね」 BMGは寒気を覚えた。そのしゃべり方はまさにMTと一緒。そしてこれから始まることに 調教神「安心してください。私もそこまでひどいことをするつもりはありませんよ。あなたが、調教がすきだと言うので。これはプレイ、調教プレイですよ」
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