遊戯王〜BMG調教〜
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No.392
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だんだんと思いだしてきた。ホルアクティとの会話。せっかく与えられたチャンス、希望を無駄にしたくない!そんな中ひとつの考えが浮かんできた。 BMG「あの、ごめんなさい。突然悲鳴なんか上げて。その・・・ちょっと昔の夢を見ていたの」 調教神「昔の夢・・・」 調教神はすぐに理解した。BMGはMTによって調教されていた頃の夢を見ていたのだと。 調教神「そっか、ごめんね、母上。そうだよね、オレを見ているとあいつにされた酷い事を思い出すよね」 わざとらしく肩を落とす調教神を見て、背筋がぞっとするのを必死でこらえてBMGは続けた。 BMG「いえ、ちがうの!そうじゃ・・・なくて。えっと・・・たしかに以前は、好きでもない相手に無理やり犯されて、せ、セックスされるのは、嫌だったけれど・・・今、思い返してみると・・・口では嫌だ、嫌だと抵抗しても、その・・・内心では、ちょ、調教されるのが・・・き、気持ちよかったなって、思うの」 調教神「え?」(こいつ、今なんて言った!?)
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