遊戯王〜BMG調教〜
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No.391
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ホルアクティ「最後に、私の存在は、歴代のファラオしか知らぬ事です。闇の者達は、私の存在を知る術も、感じることも出来ないでしょう。ですので、あなたにかけられた魔法が知られることはありません。安心してください。BMG、またここで会えることを楽しみにしていますよ。あなたに、光の加護があらんことを」 BMG「ホルアクティ様、ありがとうございます!私、頑張ります!また、この場所で・・・」 −−−−−−−−−−−−−−−−−− BMG「う・・・う〜ん」 いつの間にか自分は眠ってしまったようだ。なんだか夢を、とても大切な夢を見ていたような・・・ 徐々に意識が覚醒し、重いまぶたをあけると、目の前に 調教神「母上?失神するほど気持ちよかったの?」 BMG「!?きゃあっ!」 とっさに悲鳴を上げてしまってから気付く、自分の失態に。 調教神「どうしたんだい?母上、悲鳴なんか上げて・・・」 調教神が驚いたような笑みを浮かべ訊いてくる。BMGは落ち着こうとするが、言葉が出てこない。 BMG「えっと・・・その・・・」
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