遊戯王〜BMG調教〜
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No.389
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ホルアクティ「それは、あなたがデュエルモンスターの象徴とも言える存在だからです。皆に愛され続けたあなたを、救いたいのです」 ホルアクティの慈愛に満ちた瞳と言葉に、BMGの瞳に光がともり始めた。 BMG「・・・私は、これからどうしたらいいのですか?」 ホルアクティ「あの者達の闇は深い。たとえ倒したとしても第2、第3の存在が現れることでしょう。しかし、この世界線のあなたの魂を救うことは出来ます。そのためにはあなた自身で、あの者を倒し、決着をつけなければなりません」 BMGの心に光がともり始め、ホルアクティに強い眼差しを向け BMG「私、頑張ります!闇の力なんかに、もう負けません!」 ホルアクティは微笑を返し、話を続けた。 ホルアクティ「あの者を倒す唯一の方法。それはあの者の魔力、存在を吸収し、消滅させてしまえば良いのです。調教神を消し去れば、それに繋がる闇のモンスターも、対消滅することが出来ます。あなたの魂、は光に帰ることが出来ます」 BMGは熱心に話を聞いていたが、ふとなにやら気になる単語を聞き、おずおずと聞き返した。
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