遊戯王〜BMG調教〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.388
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗無能
本文
――――――――――――――――――――― BMG「うぅ・・・ん。ここは、どこ?」 そこは白く、あたたかな光につつまれた何もない空間。 ???「ガール・・・。ブラックマジシャンガール・・・」 BMG「だれ?私を呼ぶのは」 ???「私は光の創造神、ホルアクティ・・・私はあなたの魂を、救いにきました」 それまで何もなかった空間に、ぼんやりと映像が映し出された。 それはBMGと調教神がセックスをしている姿。 BMG「これは・・・」 ホルアクティ「私はあなたのことをずっと見てきました。この会話はあなたが絶頂し、意識を失った隙をついて行っています」 ホルアクティ「あなたがお腹を痛めて産んだ子は、あなたの体と心を犯し続けたマスターテクニシャンと等しき存在・・・あなたは闇に落ち、屈服してしまったのです」 BMG「そんな・・・そんなの、うそよ・・・嘘よ」 BMGはあまりの絶望に崩れ落ちた。あれほど抵抗し、抗い続けたと言うのに。自分は負けたのだ。この子さえいればいいなんて、思った自分が馬鹿だったのだ。 BMGは空ろな眼差しで、何故自分の前に現れたのかと問いかけた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
遊戯王〜BMG調教〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説