遊戯王〜BMG調教〜
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No.380
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行為に夢中になるBMGをよそに、調教神は塗り薬をたっぷりと手に取り、膣内に指を挿入する。 「ふああっ!」と嬌声を上げるBMGは、挿入された指の快感なのだと勘違いするが、実は強力な媚薬入りだという事に気付かなかった。 長い指でBMGの膣内のあらゆる場所に、媚薬を塗りたくり、腰砕けになる彼女の躰を支えて、溢れ出た愛液とクリトリスに舌で舐った。 調教神「ぷはっ!母上、そろそろ良いかな?」 逸物が一際大きくなった調教神が提案すると、BMGは咥えていたペニスから離れ、抱き寄せられた。 ベッドに仰向けに押し倒され、何度かキスを交わす。太腿を掴まれ、両足を左右に広げて女陰を晒す。 この上なく勃起したペニスを、BMGの膣辺りに擦り付けていると、BMGは蕩けた顔でねだった。 BMG「…キテ……私の膣内に…いっぱい突いて……気持ち良くなって…」 調教神「(あのBMGが遂に私の手に!)気持ち良くなりたい、の間違いだろ?母上」 BMG「うん……ふ、く…嗚呼あああああああああああぁぁっ!!!!!」 BMGが頷いたと同時に、調教神は彼女の熱く潤った膣内へ、最初から容赦なく奥まで挿入した。
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