ララ・サタリン・デビルークは通い妻
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No.38
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「り、リトさん…どうか、しましたか?」 ララの事や自分の発情を隠して、普段通りを装いながら応じるモモ。 「いや、なんかさ…ララの奴、帰ってきた時の様子がおかしかっただろ?なんか、ぎこちないっていうか…何か悩んでるようにも見えたし。本人に聞くわけにもいかないし…モモ、何か知らないか?」 「リトさん…」 リトの真剣にララを心配している表情を見て、モモは先ほどまでの自分の行為を浅ましく思った。
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ララ・サタリン・デビルークは通い妻
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