遊戯王〜BMG調教〜
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No.378
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BMG「やっ、あぁっ!?乳首ぃ、取れちゃう!おっぱいそんな吸われると…気持ち良すぎて、頭真っ白になっちゃうぅっ!」 調教神「嬉しいよ母上。私で気持ち良くないるんだね。分かる?私の『母上に幸せになってもらいたい』『気持ち良くなって欲しい』という思いを込めた魔力が」 BMG「んああああぁっ!分かる、分かるわぁっ!貴方の愛が、想いが、魔力が、私の躰に伝わって来るっ!ふああああああっ!!」 変わらずスペンス乳腺を指の腹で刺激し、搾乳する様に扱いて乳首を吸引する。 同時に調教神の両手から流し込んだ魔力が、愛撫を通じてBMGの極上の女体にじんわりと広がっていき、躰全体に浸透していく。 溶けてしまいそうな程に熱量を帯びた躰は、さらに熱くなっていく。彼女の色白美肌に玉の汗が浮かび、瑞々しい果実を際立たせ、男の獣欲をさらに刺激する。 BMG「ひゃああっ?!ダメッ、乳首そんなに強く吸ったら、イク!イッちゃ、あっ…」 BMGがそう言うと、調教神は途端に手を放して、愛撫を中断する。 そして彼女の局部に手を滑り込ませ、既に滝の様に洪水していた姫割れを摩った。 BMG「あっ、そこは…んっ!」
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