ララ・サタリン・デビルークは通い妻
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No.37
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┗匿名さん
本文
(お姉様のこんな姿を見て…助けなきゃいけないのに…こんなこと、してちゃだめなのに…) 姉を何とか救出せねばと思う一方で目の前の画面に映る情事に身体を火照らせて淡くオナニーに耽り、その背徳感にも無意識の内に興奮しているモモは、とうとうショーツをずらして直接マ○コを弄ろうとしてしまう。だが、その瞬間… 「モモ、ちょっといいか?」 ドアをノックする音とリトの声で、モモは流されかけた意識を取り戻してハッとする。慌てて衣服をきちんと直してから、モニターの電源を切ってドアを開ける。
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