エッチなぬ〜べ〜
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No.36
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ペンネーム
┗汚矢次
本文
「よ、妖怪!?ま、まさかあなたが下衆男くんに取り憑いて」 『おいおい勘違いは駄目だぜ先生?俺は兄弟に封印解いて貰った礼に協力してるだけさ。なあ兄弟』 「そういうこと、じゃこのメス牛にちょっと芸させようか。これで」 そう言って下衆男が妖怪に向かい玩具の剣を放り投げる。 『ヒヒヒ、アイヨ』 妖怪の口元から大蛇が現れたように長く伸びた舌でそれを掴むとそのまま律子の右腕に舌を巻き付け、剣をしっかり握らせた。 それと同時に右手の拘束が解かれ、安っぽいプラスチックの剣が律子の腕力など意にも介さず、その先端を黒いショーツに包まれた股間へと向かわせる。 「な、何を、する気、なの」 『こうするに決まってんだろバーカ』 股間の裂け目に先端が宛行われた玩具の剣が派手なだけの効果音度共に強烈な振動を始めた
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