ララ・サタリン・デビルークは通い妻
-削除/修正-
処理を選択してください
No.35
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
(あのお姉様が…溺れている…!) 姉妹としてずっと側に居たからこそ知っている、姉の性質。奔放で天真爛漫な、決して誰にも縛られる事がない筈の姉が、何の特別な力も持たない人間の男一人に言いようにされている。目の前でリアルタイムに映し出されている姉の現状を、モモは未だに信じきれずにいた。 そして時間が経てば経つほど、画面の中のララは中年オヤジに順応していく。 オヤジが唇を重ねれば自ら唇を開いて舌を伸ばし、抱き寄せられれば自分も腕をオヤジの身体に絡めて密着し、オヤジが何かを求めて一言発すれば全てを理解しているように応える。 もはやモモの目には、ララが無理矢理従わされているようには見えていなかった。 「ララ、もう一回ワシが好きだと言ってごらん?」 「あん、ぁん!好きぃ!おじさんが好きなのぉ!おじさんのチ○ポ好きぃ!おじさんのキス好きぃ!おじさんとセックスするの、大好きなのぉ!おじさん、大好きぃぃ!あぁぁんっ!」 オヤジの上に乗って自ら腰を振るララの幸せそうな悶え顔が、モモの身体の火照りを刺激していく。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
ララ・サタリン・デビルークは通い妻
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説