スレイブプリキュア!
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女は根元まで入らないチンポに半狂乱で腰を振る。他の女は一般男児の短小包茎に突かれながら羨ましそうに見つめ、俺の体を舐め回しながら巡ってくるかもしれないチャンスに備え媚びている。 そう言えばここはサンクルミエール学園とかいう中学校だったな。回りのチンポが俺より見劣りするのは仕方ないが、皮被りが多いのはそのせいか。下手したら処女膜を破るほど長くないかもしれないな。 実際、今跨がってる女はチンポに破弧の証を滲ませている。どうりで締まりが良いわけだ。 そんなことを思っているうちに、右目に移る外の様子に変化が表れる。 「なっ、何とかっ、しないと……」 キュアミントが腰を微かに動かしながらエロイナーを睨んでいる。体が自由なら腿を擦り合わせているところだろうな。 「プリキュア!ミント・プロテクション!」 キュアミントを中心にドーム状の何かが発生し、サッカーゴールを飲み込んだ。エロイナーが放つボールは跳ね返される。防御技らしい。 「よっしゃあ!うぉおおおおお!」 次はキュアルージュが力を込め、遂にゴールネットを引き千切ってしまった。
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