セーラー戦士陵辱
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「フフ、よくやったわマーキュリー」 ブラックレディが笑みを浮かべながら言う。 すると、突如そこに時空の歪みが現れワイズマンが出てきた。 「ほほう。ブラックレディよ、楽しげなことをやっているな」 「はい。ワイズマン様も、憎きセーラー戦士の体を存分に楽しまれては?」 「ふっ、そうだな。こいつは…木星の守護者ジュピターだな。貸してくれるか?」 「も、もちろんですわ」 ブラックレディは射精が近づいていつも以上に大きく膨らんだチ〇ポを、ぬぽっとジュピターのマ〇コから抜いた。
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