エッチなぬ〜べ〜
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No.34
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┗汚矢次
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「なんだよ、水鉄砲なんかで感じるのかよ。こんなドスケベがよく教師づらして説教出来たなメス牛」 「バ、バカなこと言わないで、感じてなんか…」 「ふーん、じゃ、我慢してみろよド淫乱年増」 グニィ! 「ヒギィィィ!」 律子の爆乳に下衆男の指が食い込んだ。 「流石ドスケベ女。俺に揉まれる為みたいないやらしい乳してる」 中年のオヤジのようにブクブク太った下衆男の芋虫のような指が律子の美爆乳を鷲掴みグイグイと上下左右にもてあそぶ。 「ヒン!クヒ!ンヒイ!や、止めて!止めなさい!やめてえ!」 愛撫などとは言えない乱雑極まりない手付き、本来は快感など感じるはずなど無いそれも、大量の媚薬を使われた今の律子にとっては衣擦れすら快楽に変換してしまい否応なしに感じさせられてしまう。 「ほら俺に乳揉まれるの感じるんだろ?素直になれよメス牛」 「ち、違、違うの、そんな、あはあああああ!」 教師としての矜持で耐えようとするものの、媚薬で燃え上がった肉体は絶頂に達してしまう。
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